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petitlapin
Author:petitlapin
27歳の時一念発起し、辻調理師専門学校のグループ校・エコールキュリネール国立(現エコール辻)に入学。卒業後都内のフレンチレストランでサービスをしつつ、代官山のル・コルドン・ブルーを今春卒業、そして念願のフランス一人旅に行ってきました!
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南仏紀行-Bandol(バンドル)
南仏の滞在でびっくりしたのは、
こちらの人がロゼを本当によく飲むということ。
日本ではあまりなじみがありませんが、
レストランに行くとほとんどの人が飲んでいました。
飲み方は基本的にしっかり冷やして、ときに氷を入れて。

味はすっきり辛口でスルスル飲めてしまうものがおおいです。
このワインは、南仏のBandol(バンドル)という町で作られたもの。

Bandolは赤ワインで有名な町。
小さな駅を降りて、港へ道を下っていくと、
海沿いにレストランやおみやげ物屋さんが延々連なっています。
その中にワインを試飲できるお店(観光案内所のような場所)があったり、
星つきのレストランも1件ありましたが、
やっぱりここは地元の料理が食べたい♪
港まで降りる途中にあったワインショップでこのワインを買ったのですが、
お店のきれいなマダムに町でおいしいお店で食事をしたい。
と相談したところ、
Le Marche(ル・マルシェ)というお店がいい!との情報をいただき、
電話番号と大体の場所を教えてもらい、
自分の名前を教えたら話が早いからとメッセージも書いてくださり、
これはいい予感と、うきうきでお店へたどりついたものの、
残念、その日はランチの営業をしていませんでした・・・。
中をちょっと拝見したのですが、とってもかわいらしいお店。
料理は南仏の伝統的な料理みたいです。

Le Marche
16 rue de la Republique 83150 BANDOL
04 94 29 41 86

結局もうひとつ教えていただいたお店に行ったのですが、
ここもなかなかおいしかったです。
Brasserie TOCHE(写真左上)
場所は海沿いなので歩いていればすぐ見つけられます。
隣のL'auberge du Port
も系列店らしく、中はつながっています。
前出のほうがスタイリッシュですこしにぎやかしい。
レストラン的な食事をするならL'auberge du Portをお勧めします。

料理の写真はこちらでTOHCEでいただいたもの。
下平目というあちらではポピュラーな平目に似た白身のお魚を、
切り身にして中にイチジクを入れて巻き込んだもの。
これを蒸して少し甘めのソースをつけていただきます。
下に引いてあるのはリゾット。
上に乗せてあるのはポロねぎという甘みのあるねぎのフライです。
20080905.jpg
Hyeresの町
TGVに乗ること4時間ほど、
ようやく今回の最初の目的地に到着。

Hyeresの駅はTGVが止まる駅ですが、
とってもかわいらしい。
到着した時そんな駅構内は人でいっぱい。
週末に帰ってきた家族を迎える人たちです。

大勢の人の中、
今回ホームステイでお世話になる由佳さんをと探していると、
「あきこさん!」
という声が飛び込んできました。

笑顔の素敵な由佳さんに迎えられ、
ここまでの緊張が一気にほぐれてしまいました。

はじめましてのご挨拶のあと、さっそくお宅へ。

道すがら町並みを眺めると、
高い建物はほとんどなく、
とても統一感のあるクリーム色の壁に、
窓には青やグリーンの木の扉のついた窓。
お話を聞いたところ、
景観法のようなものがあるとのこと。

いろいろお話を聞いているうちにお宅に到着。
こちらが今回泊まらせていただくお部屋というか離れです。






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