今日、
次の実習のメニューの手順について考えていたのですが、
ふととっても気になることに気がついてしまいました。
それはまな板のこと。
辻では、①肉・②魚・③その他のもの
と、食材によってまな板が3種類ありました。
それは衛生面はもちろん、においが移らないようになど、
食材を丁寧に扱うためのという理由などがあるのですが、
コルドンではそういえば1人に1枚のまな板しかないのです。
もう実習も17回目にさしかかろうという今になって・・・。
という話なのですが、
あらためてそれってどうなんだろう?と思うのでありました。
これも日本とフランスの感覚の違い?
それとも単に学校の考え方の違いなのでしょうか??
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