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petitlapin
Author:petitlapin
27歳の時一念発起し、辻調理師専門学校のグループ校・エコールキュリネール国立(現エコール辻)に入学。卒業後都内のフレンチレストランでサービスをしつつ、代官山のル・コルドン・ブルーを今春卒業、そして念願のフランス一人旅に行ってきました!
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お気に入りの道具-パエリアパン
コルドンブルーに行き始めて、
あらためてオーブンを使って料理をする機会の多さと、
オーブンで調理したものの美味しさを実感しています。
とはいえ、
学校では持ち手のついた大きなフライパンで焼いて、
奥行きのある大きなオーブンに『がんっ』とつっこんで、
と豪快にいくのですが、
うちではフライパンが入るような大きなオーブンなんて当然なく、
そこで便利なのがパエリアパンなのです。

パエリアパンですからもちろん火にかけることもOKですし、
私が持っているのは取っ手が上に折れているもので、
これなら横幅をとらずにオーブンに入れることができます。
大きさは内径約20cm・外周約30cmで、
これならroti de boeuf(ローストビーフ)や
poulet roti(ローストチキン)などにもぴったりです。

材質は鉄に限ります。
というのも、『焼いた素材の旨みをフライパンに張り付かせる』
という行為がフランス料理ではとても大事なのですが、
テフロンのフライパンでは旨みが張り付かないので、
(張り付かないことが信条ですから・笑)
焼き脂を捨てるときに一緒に旨みも流れていってしまいます。
その点、鉄のフライパンでは旨みが張り付くので、
材質選びはとっても大切。

手入れが大変そうなイメージがあるかもしれませんが、
一番最初にきちんと処理をしておけば洗うときは水洗いですみますし、
(といっても、ならした油を流さないために洗剤は使えないのですが)
いつか塗装のとれるテフロンパンよりも、
鉄のフライパンのほうが本当は経済的なんでしょうね。

20060803001340.jpg

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