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petitlapin
Author:petitlapin
27歳の時一念発起し、辻調理師専門学校のグループ校・エコールキュリネール国立(現エコール辻)に入学。卒業後都内のフレンチレストランでサービスをしつつ、代官山のル・コルドン・ブルーを今春卒業、そして念願のフランス一人旅に行ってきました!
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アルソア-シンプル・イズ・ベスト
もう今年で30才になるのですが、
ありがたいことに未だに肌がきれいといっていただくことがあり、
改めて今使っている基礎化粧品のよさを実感しています。

私が使っているのは、アルソア化粧品。
直営店舗のみの販売なので、
一般の流通では手に入らないのですが、
20代はじめに知り合った友人が、
(私が会ったとき、多分26才くらいだったと思うのですが)
尋常じゃないくらい肌のきめが細かくて、
そして透き通るみたいな白さで、
一体どうしたらそんなに肌がきれいなの?
と聞いたところ、
実はこれを使ってるんだ~と紹介されたのがアルソアでした。

それも、使っているのは
洗顔とメイク落とし用の石鹸と、化粧水・乳液
以上!

美容液や、スポットケアなど一切せずに、
本当にそれだけで十分と彼女が言っていたので、
少し半信半疑で石鹸と化粧水を購入して使い始めたところ、
石鹸で2度洗顔をしたら肌はきゅっきゅっとつるつるになり、
さっぱりした化粧水がぐいぐいしみこんでお肌しっとり~(*^∀^*)

その感覚にやみつきになり、
以来使うこと10年近くになります。
相変わらず使っているのは石鹸と化粧水のみなのですが、
化粧ノリは相変わらずよく問題ナシ。
テレビで見る化粧品のCMには全然興味なしです。

長く使い続けるポイントは、そのお値段にもあります。
まず石鹸は1つ5000円。
一見高いように思えますが、これで3ヶ月もつといったらどうですか?
そして化粧水は3000円。
1ヶ月1本のペースで使い切りますが、
それでもお財布への負担はかなり少ないほうだと思います。

なんだか、最近はたくさんの種類の化粧品があるみたいですが、
結局のところきれいにして必要なものを補ってあげればオッケーなのでは?
いろんなものを肌に載せたり、入れたりすることで、
結局肌にがんばらせちゃってたりってしないのかな?
と思うのですが、どうなんでしょう?

そういえば料理もかなり前からヌーベルキュイジーヌの波。
料理も古典のように重ねて重ねてというものから、
よりシンプルに、素材のよさを引き出す調理法へ変化していますけど、
化粧品の世界だけは、どうしてもシンプルにならないですよね~。

アルソア化粧品:http://www.arsoa.co.jp/




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Souffle au fromage-メレンゲの立て加減は難しい・・・
今週はお盆でお休み。
じっくり時間が取れるということで、
今日はかねてよりうまくいかなくてもやもやしていた、
メレンゲのあわ立ての実験をしてみました。

実は中間試験で失敗してから、
souffle au fromage(スフレ・オ・フロマージュ)を、
合間を見つけては何度か自宅で作っていたのですが、
生地とあわ立てたメレンゲをあわせるところで、
どうしてもメレンゲの泡が壊れてしまって、
型に生地を流す時点でふわふわさのない
ゆるゆるの生地と化してしまっていて、
その時点でもううまくいかないことがわかってしまう、
という状態で、
ふわふわの土台になるメレンゲの立て加減を
一度見直そうと思っていたのです。

授業で先生は2分ほどであわ立てを終えた上、
泡立てすぎると離水するから気をつけなさいとおっしゃっていたのですが、
私が2分ほど立てると、メレンゲの縁に水分が浮いていて、
生地もボールから滑ってしまうという状態で、
これは泡立てすぎの離水の前触れと思って、
それ以上泡立てるのを止めていました。

*余談ですが、
 料理のスフレでは、当然ですがメレンゲに砂糖は入れません。
 なので、砂糖が水分と結びつくことで粘りがでて、
 メレンゲの泡がつやのある安定した状態になったりということはなく、
 その分泡立て具合が難しいのです。

なので今日はそういうことは気にせず、
ひたすらあわ立て続けてみて
メレンゲがどう変化するのかを見てみました。

すると!

ハンドミキサー(手じゃないところが情けない)の高速で
3分ほど混ぜ続けたところ、
縁の水分がなくなり、つやが少しでてきて、
羽の後もきれいに残るようになってきました。
そしてボールをさかさまにしてもメレンゲが底にはりついて、
落ちてこない状態になったのです!
スプーンですくうと、
焼き上がりのスフレのようなしっかりとした泡の感触で、
すくい上げた跡もしっかり残っていました。

要は、

うまくいかなかった原因は、
メレンゲのあわ立て『過ぎ』ではなく、
『不足』にあったみたい。

原因がわかってほっとはしましたが、
ここでまたコルドンの授業スタイルに対する不満というか、
難点を感じてしまうのでした。

辻であれば、
デモで先生に見せていただいたものを、
実習でも先生から直接指導していただきつつ、
おおむねベストなものを仕上げることができていたのですが、
コルドンでは実習時は放任で、先生はノータッチが基本。
(先生の考え方にもよるかもしれませんが)
ましてやSouffle au fromageの授業は中間試験で、
隣の人とも先生とも話ができず、
もちろん調理の過程で心配でも、
状態を確認してもらうことは当然できず、
結果的に失敗してしまったとしても、
仕上がりだけを見る先生は、
その原因について可能性でしか話すことができないわけで、
そうなると当然どの過程がいけなかったのか本人はわからず、
こうやって何度も繰り返す羽目になるんですよね・・・。

もちろん辻の時も、
自宅で納得いくまで何度も作るっていうことはありましたけど、
こういう手探りでやるっていうことはありえなかったなぁ~。

まあ無事に原因がわかったからよかったものの、
再びあの高い授業料は何のためにあるのか??
という疑問がふつふつと沸いてきてしまうのでした(@_@;)
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