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petitlapin
Author:petitlapin
27歳の時一念発起し、辻調理師専門学校のグループ校・エコールキュリネール国立(現エコール辻)に入学。卒業後都内のフレンチレストランでサービスをしつつ、代官山のル・コルドン・ブルーを今春卒業、そして念願のフランス一人旅に行ってきました!
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辻とコルドンブルー-最初の授業
エコールキュリネール国立(以下エコール)での授業は、

講習A:教授のデモンストレーションのみの授業
講習B:実習で行うメニューのデモンストレーション
実習 :講習Bのメニューの実習

という形で構成されていました。

講習Aは主にテーマがあって、
それに沿った料理を3品ほど紹介します。
講習Bは前菜・メイン・デザートの3品を基本にデモを行います。

私が在学していたのは『フランス・イタリア料理専門カレッジ』
という西洋料理を専門としたコースで、
上記のカリキュラムが仏:伊=6:4くらいの比で分けられていました。

一番最初の授業はフランス料理の講習A。

メニューは
・Chou de homard au caviar(オマールのキャベツ包みキャビア添え)
・Tournedos Rossini(牛フィレ肉のロッシーニ風)
*ソテーした牛フィレ肉の上に、フォアグラのソテーを載せて、
 キャビアをみじん切りにしたものを加えたソースをかけたもので、
 イタリアの歌劇作家で美食家のロッシーニが考案したメニューです。
・Mille-feuille aux coulis de framboise
(いちごのミルフィーユ フランボワーズのクーリ添え)

そう、世界3大珍味といわれるすべてを使ったメニューです。

いつもは出来上がったお皿をきれいだのおいしそうだの言っていればいい立場だった私は、
各々の材料が講師の先生の手でどんどん形を成していく過程に釘付けでした。
何をやっているのかということも、
各々の材料の味も知っているつもりだったのですが、
その積み重ねが仕上がりの形・味にたどり着くという当然の事実にわけもなく感激して、
私が知りたかったことがここにあった!
もっといろいろな料理がどう作られるのか知りたい!!
と、その時の私はそれからの1年間にものすごく期待をしていました。

注)これは私が在学していた2004年度のカリキュラムなので、
  現在のプログラムについてはこの限りではないのでご了承ください。
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